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『STAM Mice』は、当社の線維化研究の過程で開発された病態モデルマウスであり、ヒトNASH に類似した病態を安定的に発症する動物モデルとして注目を集めています。遺伝子改変を伴わずに脂肪肝から脂肪肝炎、線維化、肝硬変そして肝癌へと短期間で進行することを特徴とし、既存の動物モデルでは困難であったNASH治療・診断・予防の研究が可能です。
* 動物モデル及びその作製方法に関する特許出願済(2008年)
<STAM Miceの特徴>
■ ヒトNASHと同じ病態進行を示します。
→ 脂肪肝から NASH(脂肪肝炎及び線維化)、肝硬変、肝癌へと進行します。
■ 脂肪肝からNASH、NASHから肝硬変へ各2週間で進行します。
→ 迅速な薬理効果の判定が可能です。
■ 100%発症し、さらに病態の進行度が安定しています。
→ ばらつきの少ないデータが得られます。
■ NASH由来の肝癌を発症します。
→ 癌研究ツールとしても使用可能です。

<既存のNASH・線維化モデルとの比較>

<STAM Miceを用いた受託試験サービス>
現在、当社SPF施設内で作製したマウスを用いて、下記の受託試験サービスを行っております。
1)薬効評価試験
2)生体試料の提供
1) 薬効評価試験
治療薬の薬効評価及び機能性食品の予防効果の検証を行います。目的に合わせた試験デザインが可能です。

*試験項目:体重測定・肝重量測定・血液生化学的検査・組織生化学的検査・組織病理学的検査・遺伝子発現解析等(全て当社ラボ施設内にて実施)。
*小スケールの予備検討試験も承ります。
*必要に応じて秘密保持契約を締結致します。
*過去の評価例については、お気軽に担当までお問い合せ下さい。
2) 生体試料の提供
マウスの病態評価やバイオマーカー開発等の目的に応じて、血液及び臓器サンプルの提供を行います。

*試料の種類:血液、臓器、cDNA等。
*試料の形態:前処理等のご相談に応じます。
*当社保有サンプルの即時提供も可能です。
*納期はサンプリングの病態ステージによります。
本受託試験サービスに関する詳しい情報およびお見積りについては、下記担当までお問い合せ下さい。
【本受託試験サービスに関するお問い合せ先】
株式会社 ステリック再生医科学研究所
研究統括部 担当:東
電話:03-3560-2621
E-mail:azuma@stelic.co.jp
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